スピリチュアル アート セラピスト

     森口 彰子

 (Shella)

Shella プロフィール

本名 森口彰子(もりぐち しょうこ)

 

兵庫県三田市に生まれ、自然豊かな田園風景のなかで育つ。

2階のi家の窓から真っ赤な太陽が沈んでいく様子をよく眺めていた。

その光景がとても素晴らしく美しいものだと氣づいたのは大人になってからだった。

幼いころ、「赤い蝶々~ちょうちょ~」と妖精を追いかけて遊んでいたようで、母は私が氣がおかしくなったのでは~と心配し、私をたしなめたかどうかは定かではないが、私は

物心ついたころには妖精のことを全く忘れ、どっぷりと3次元の世界で過ごしていた。

 

子どもたちの英語耳を、育てる英語のインストラクターとして働き、

英語を通して、子どもたちに広い世界のことを紹介していた。

 

 

 2006年7月、命の危機に直面したあと、

この世界が「見える世界」と「見えない世界」が同時に存在していることを知る。

 

2007の秋、屋久島の森を歩いているとき、森の妖精から

「早く帰って仕事をしなさい」というメッセージを受け取る。

仕事というのはライトワーカーの仕事だと直感し、

同年11月には、ヒーリングサロン「Yulala」をオープンする。

 

その後、「スピリチュアルに生きるとは」をテーゼとし、

宇宙法則、地球のしくみや陰陽、量子の世界… その他を学び続ける。

 

この地球という惑星が「愛を思い出すための星」であることを確信する。

 

 

50歳を過ぎて絵を描き始めたとき、

妖精ピピちゃんは絵になって姿を現してきたのをきっかけに、

妖精だけでなく、色んなものが絵に現れるようになった。

 

 絵を描くと、絵の中に見えない存在が現れたり、目の前の人へのメッセージが載っている絵を描いていた... 。描かされていた!

 

やがて、自動書記で絵を描き、『ソウルアート』として、目の前の人へメッセージを伝えるようになった。

 

その後、いろいろな側面から、宇宙法則、地球のしくみ、陰陽、量子力学、

魂のプロセス、ブループリントなどを学び、思い出しながら、

自身のトラウマやインナーチャイルドと 向き合い続ける。

 

本当の『愛』の探求 が始まり、今も続いている。

 

生まれる前に描いてきた「ブループリント(青写真)」に沿って、

人生のプロセス・魂の成長は進んでいると確信している。

 

現実の色んな体験は、過去世を癒し、赦され、

自分の素晴らしい才能を思い出すきっかけとなっている。

 

 ・・・ 常に感じるのは、この宇宙からの「愛」❤